快眠法講座4 昼寝をする

今日のテーマは、、、

快眠法2. 昼寝をする

です😁

昼寝は、睡眠不足を補うだけでなく、睡眠•覚醒の体のリズムからいっても重要なんですね。だから積極的に昼寝しましょう❗️👍

昼寝すると夜の寝付きが悪くなるので快眠の敵!というのは、寝過ぎてしまうから。1日の睡眠・覚醒のリズムに合わせて上手に昼寝をすれば、夜の快眠につながるし寝不足を補うこともできるんです😊

それに、上手に昼寝をした後は、下がりかけてた仕事や勉強のパフォーマンスが復活するので能率がアップします。

さあでは、その快眠につながる昼寝の取り方は、、

👉昼休みに椅子に座ったまま20分の昼寝をする❗️これより長くならない方がいい。テーブルに突っ伏してもいいしそうしなくてもいいです。自分が楽な姿勢で。

👉昼休みは同僚とのおしゃべりでちょっと昼寝は難しい、、という場合は、1分でもいいので目を閉じること。実際に眠らなくても、目を閉じるだけで効果があります😃👌

もちろん長い方がいいので、できるだけ20分に近づけるようにしよう❗️

話しかけられるまで目を閉じているといいよ😊相手も気を遣って起こさないでくれることが多い…はず😅

👉それにプラスして、午前午後の休憩中に1分間目を閉じること。1分くらいならできるでしょ?

以上で、睡眠不足が補え頭がスッキリして仕事もはかどること間違いなし💃

👉休日も同じようにするといいよ。ただし、布団で横になって寝るのはダメ。絶対寝過ぎてしまうから😅

いつも横になって昼寝して寝過ぎてしまうぼくが言うのもナンだけど。。😓

で、この20分以内の昼寝の後、頭がボーっとしてるでしょ。この時間が長いほど睡眠不足の度合いが強いってことです。

あと、コーヒーを飲んでから昼寝すると、わりとスッキリと目覚めやすいみたい☝😀

今日のポイントは、昼休みに1分〜20分の昼寝をする、午前午後の休憩中に1分目を閉じる、の2つ❗️簡単ですね😃

じゃあ、今日からさっそく実践だぁ〜😃🔥

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