寝返りを打つ度に目を覚ましてしまうという人がいましたそれではとてもじゃないけど疲れがとれませんね目覚めもとても悪いそうです朝まで一度も目を覚ますことなくぐっすり熟睡できたらどんなにいいか…

さて、今日からは快眠法３で列挙したやつを一つ一つ解説していきま〜す

 

快眠法1. 朝日を浴びる

朝日を浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンが減って覚醒ホルモンのセロトニンが増えます。

同時に、1日25時間の体内時計が24時間に修正されます。

このことで、朝スッキリと目覚めることができるようになります

で、朝日の浴び方だけど、わざわざ外に出て直接浴びなくても、窓際で過ごせばいいようです

目覚めてすぐに体が動かず布団を出るまで時間がかかるような場合は、朝目が覚めたら、まずはなんとか這ってでもカーテンを開け部屋を明るくすること️できるかな？これで、メラトニンが減ってセロトニンが増えていき、起きやすくなります窓際で寝るようにすればいいね

話題の光目覚ましを使えば簡単なんだけどな。セットするだけで自動的に朝日と同等の光を照射してくれるからね。

そして、なんとか起きてなんやかんやしたあと、ゆっくり窓際で食事をとったりくつろいだり️してればいい。

こうやって朝日を浴びる時間は長いほどいいけど、最低5分程度でいいようです

ポイントは、目が覚めたらすぐにカーテンを開けたり電気をつけたりして、部屋を明るくすること。その後はいつものように寝床で過ごせばいい。
そして、起床したら5分以上窓際で過ごすこと。

これだけ〜❗️

朝日を浴びるのは起床してすぐでなくてもOK。起床から4時間以内だそうです。だから、トイレやら洗面やら毎朝することをやってから、窓際で朝食。これで決まり❗️

朝スッキリと目覚めることが夜の快眠につながるので、朝日を浴びることはとっても重要です

今日はここまで。次回をお楽しみに〜

今日1日大変だけど頑張ってねやっぱり月曜日が一番キツイでしょ？